やっぱり健康が一番だよね

どんなことをやってても、
共通だと思うけど、
当たり前だと思うけど、
健康に生きられることが、
一番ありがたい。。。

人に依頼されるのは、自分ができると評価されたからだ

極々まれに、
「自分は、こんなことホントにできるんだろうか？」
と、思うことを、人から頼まれることがある。

こんな時は、
「人に依頼されるのは、自分ができると評価されている」
と考え、
「ああ、これはたぶんできるんだろう」
と思い、引き受ける。

初めてやる場合は、相当努力しなくちゃならないけど、
思ったよりも、簡単にできることが多い。
新たな自分の才能を発見できて、とても嬉しい瞬間だ

なぜ人間は勉強をするのか

なぜ人間は勉強をするのか？

小学校5年生の時に、こんな質問を、祖母にしたことがあった。

こんな回答だった。

土地や金は、無くなる時がある。
（無くならない場合もあるけど）
盗まれる、騙される、失敗する、法律とか税金もね、色んなパターンがあるけどね。

でも、身ぐるみをはがされたとき、丸裸になった時でさえ、
他人からとられないものはなんだか知っているかい、

命だって奪われるときは奪われるんだ！

他人が、絶対に奪うことができないもの、
それは、自分の知識と知恵だけだよ。

自分の知識と知恵だけは、自分が死ぬまで、他人から獲られることはないんだ。
そして、すべてを失った最後の武器は、知識と知恵なんだ。
だから、勉強をするんだよ。

40歳を過ぎて、50歳になり、やっと意味が解りかけてきたような気がする。

他人から頼られる人間になりたい

色んな人から頼られる人間になりたい。

なんでもできるとか、天才だ！とかじゃなくて、、、、

あなたに相談すれば、
あなたが特に何かをしてくれたというわけじゃないけれど、

とにかく、自分の問題が解決した。

という人間になりたい。

そのためには、分析力と、幅広い知識と、個々の人々とのネットワークが必要になってくるんだろうな。。。

一生勉強、謙虚に、明るく、

ムリかも？？？？

がんばろうっと！

褒めてくれないが、他人はあなたの努力を見ている。

正直言って、
「自分は一生懸命生きてるんだよ～」
と言いたい。

意外と、世間は認めてくれないんだよなあ～
冷たい。。。。。。(T_T)
と、よく思う。

そんなことあない。
世間は褒めてくれないだけだ！！！

努力してれば、
意外と、世間は認めてくれるもんなんだよなあ～

他人は、声をかけてくれないけど、
ジッと見ていてくれると思っている。

一言の声掛かりを、
自分のチャンスにしたい。

まだ、行ける！

５０を過ぎてからというもの、気持ちはあるのだが、体力的、知力的についていけない事象に出くわす。

なんの、若い連中に対する
ちょうどいい感じのハンディキャップだ！
と
自分に言い聞かせるが
ショセン
負け惜しみだ。

心は、頑張っているのだが
肉体が、拒否している

それでも信じている！
まだまだ、行ける！

悩んでいる時は、ガムシャラニ何かをしてみる。

悩んでいるときは、
ガムシャラニ何かをしてみる。
走ってもいいだろう、仕事をしてもいいだろう、勉強してもいいだろう。。。。。
とにかく身になることを夢中でやってみる。
上手くできなくてもＯＫだよ。

この時のコツとして、
ガムシャラニ遊ばないことかな。。。。。
悩みがよけい大きくなる。

「自分はできる！」と何度も言う

ボクは、仕事でも勉強でもおなじなんだけど、
自分ができなくなりそうなり続けられないと感じたときは、
、
「自分はできる！」
「自分はできる！」
と自分に言い聞かせる。

単純な性格なんだろうか？
なんとなくできそうな気がしてきて、続けられる。

「がんばれ」と「がんばる」は違う

ボクは、他人に「がんばれ！」と言った記憶がほとんどない。
小学校の運動会で言ったかもしれないが。。。。

でも、自分にたいして
「がんばろう」「がんばらなくっちゃ」
とは、よく言っている。

「がんばれ」と人に言わないのは、
自分の中では理由がある。

「がんばる」のは「自分」であって、
人に命令することではない、
と思っているからだ。

五十にして天命を知らず

ボクは、失敗が多い。
人一倍、失敗が多い。
何やってんだろうと自分でも思う時はある。

しかし、決して能力が人一倍劣っているからじゃないとも思っている。

常に新しいことにチャレンジしているから、
失敗も多いんだ！　と言いたい。

失敗しないこコツは、
新しいことにチャレンジしないことだ。

五十にして天命を知らず、
未だに悩み
未だに迷い
未だに志す

五十歳を過ぎ、
初心に帰り、
新しいことに挑戦しよう！